Farewell party from 地元友

中学からの地元友達と出発前の集合。

誕生日がもう一回ってくらいプレゼントをもらってしまって、恐縮。
何をもらったかと言うと・・・


fromはつ
カメラとかかれたケースとピアス。
私のストライクゾーンなところがさすがはっちゃん。
はっちゃんは贈り物を選ぶとき相手を思い描いて楽しそうに選んでいて、愛情深い人だ。



fromえま
象のオブジェ。
象の背中にはみんなの寄せ書きが書いてあり、オーストラリアでの私の部屋に飾れるスタイル。
きっと私は泣きそうなときに、これを見て踏ん張るのでしょう。




fromあや
新婚さんのあやからは、キャスキッドソンのアイマスクと首枕のセット。
花柄なのにグレイでツボ。きゅん。 



fromしょう
トランプと和柄のレターセット。

一緒に買い物していたときに、かわいいと話していたトランプですよ。
どちらもグローバル少女らしいぜ! 




fromゆか
ゆかからは、お風呂で使うバスタオル。と、現地でのお店などのスクラップ用のアルバム。
そして大作の本!ビール会の歴史が詰まった絵本?photo本を作ってくださったのだ。(実物はちょいとオアズケ)



今回の私の旅立ちに関するゆかちゃんの寂しがりが私には意外だった。
彼女が始めた「寂しい」と言ったときには泣きそうになったものだった。どちらかというと男らしくサバサバ人間だった彼女が、私の旅立ちに寂しいと思ってくれるのか!と思って嬉しかったな。

そして、メモリアルを送ってくれたのが、ジーンときた。ゆかちゃんってこういうものを大切にする乙女な一面もあるのね。 

27歳から28歳って、たった一年だが、乙女にとっては希少な一年であり、私は皆の大事な一年を、揺れ動く乙女心を見逃すのね。
その分、色々なものを見てこよう。


 地元の皆はそれぞれ強い信念を元に、すごくしっかりしていて、会う度にみんなってすごいなって思っていて、何もない私はいつも引け目を感じていたわ。

ワーホリなんて誰でもできることだが、その中でたくさんのことを学び、みんなに近づきたいと思います。




プレゼントはまとめてもらったが、私の中で勝手にこれはしょうからだな、これは~って決めた(笑) 
皆、ありがとう。

あと、「あなた、昔はそんなになるようになるさ主義じゃなかったよね?」と言われました。
確かにここ何年かで私は「やりたいではなく、やるんだ」みたいな、「やろうと思えば何でもできる。できるように努力する」という可能思考に変わっている。
不可能と思ったら何もできない。


たぶん3年くらい前に働いていた職場で培われたものですね。
正社員で真面目に働いた甲斐があったze!

 

posted by Spring on 21:00

Search